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デジタルカメラのお話(1)

おはようございます。

忘れたころに賞を取るアマチュアカメラマン、管理者2号です。

デジタルカメラの撮像素子(フィルムに相当する部品)は、1枚の大きな基板から1枚ずつ切り出して使います。

そのため、撮像素子の面積は、そのままカメラの値段に直結します。

大きな撮像素子なら、1画素(センサー)当たりの受光量に余裕があり、写真の画質も上がります。

小さな撮像素子に無理矢理たくさんの画素(センサー)を実装すれば、1画素当たりの受光量は減ります。

デジタルカメラといえば「画素数が多いほどいい」と思われていますが、

もっと大切なのは「1画素当たりの面積」なのです。

「1画素当たりの面積が大きくなれば、受光量が増え、1画素が受け取れる情報量が増える」

法則と言えば法則、当たり前と言えば当たり前ですね。

現在多くのコンパクト機に採用されている「1/2.3型」という撮像素子のサイズは6.2mm×4.6mmですが、

これは35mmフィルム1コマ(36mm×24mm)の30分の1の面積です。この小さなスペースに

1000万個とか1600万個の画素(センサー)を詰め込んでいます。

一方、フラッグシップモデルと呼ばれる最高級機種では、撮像素子は35mmフルサイズ(36mm×24mm)ですが、

撮像素子の面積に対して画素数を欲張らない仕様になっています。

これからデジタルカメラを買おうかなとお考えの方、画素数だけでなく、センサーのサイズにもに注意してカメラを

選んでくださいね。

撮像素子のサイズについての情報はネット上に転がっていますので、調べてから買いに行くか、お店で店員さんに

聞いてみるといいでしょう。


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